産業廃棄物と一般廃棄物の違い

同じごみでも、取り扱いは同じではありません。
廃棄物は、どこから、どのように発生したものなのかによって、取り扱いが異なります。
「これは産業廃棄物?」
「伐採した木はどう処理すればいい?」
「片付けで出た不用品はどうなる?」
一見すると同じように見えるものでも、発生した状況や種類によって、適切な処理方法が異なる場合があります。
サンウッドでは、内容を確認したうえで、それぞれに応じた処理・リサイクルをご案内しています。
産業廃棄物とは?
産業廃棄物とは、事業活動に伴って発生した廃棄物のうち、法律で定められたものをいいます。
たとえば、廃プラスチック類、金属くず、がれき類などのほか、一定の業種や条件から発生する木くずなどが産業廃棄物に該当します。
一般廃棄物は、こうした産業廃棄物以外の廃棄物とされています。
サンウッドは、産業廃棄物の中間処理場を保有しています。
解体工事などから発生する産業廃棄物の木くずを受け入れ、自社設備で破砕・チップ化。
処理した木くずを新たな資源として再利用につなげています。
一般廃棄物とは?
一般廃棄物とは、産業廃棄物以外の廃棄物をいいます。
家庭から出るごみだけでなく、事業活動によって発生したものであっても、産業廃棄物に該当しないものは一般廃棄物となる場合があります。
一般廃棄物と産業廃棄物では処理の仕組みや必要となる許可などが異なるため、それぞれに応じた適切な方法で処理する必要があります。
同じ「木」でも、取り扱いが異なることがあります。
たとえば、建物の解体工事などに伴って発生する木くずは、産業廃棄物として扱われます。
建設工事に伴って発生する伐採材などについても、産業廃棄物に該当する場合があります。
一方で、すべての剪定枝や伐採木が同じ扱いになるわけではありません。
実際に京都市でも、一般廃棄物の処分業許可について「木くず」「木くず(剪定枝)」という取扱品目が設けられています。
そのためサンウッドでは、木の種類だけで判断するのではなく、どこで、どのような作業によって発生したものなのかを確認したうえで、適切な方法をご案内しています。
なぜ、きちんと分ける必要があるの?
廃棄物は、その種類に応じて適切に処理することが法律で求められています。
産業廃棄物と一般廃棄物では処理の仕組みが異なるため、何でも同じ方法で処理できるわけで
はありません。
だからこそサンウッドでは、
「何が出たか」だけではなく、
「どこから、どのように出たものなのか」まで確認する。
そのうえで、それぞれに合った方法で処理・リサイクルにつなげることを大切にしています。
判断に迷ったら、まずはご相談ください。
「この木くずは持ち込める?」
「伐採した木を処理してほしい」
「これは産業廃棄物になる?」
「片付けで出たものをどうすればいい?」
そんな場合も、まずはサンウッドへご相談ください。
内容や発生状況を確認したうえで、適切な方法をご案内します。
どこに頼めばいいか分からないことも、そのままご相談ください。
